Nijiiro to Watashi

「虹色.com」をポンとクリックすると私だけの世界が待っている。
猫が楽しそうに遊んでいたり、コーヒーカップの隣に本が広げてあったり。
カメラがシャッターチャンスを狙っていたり。
コンロに乗せた鍋からセロリの香りが漂ってきたり。
友人からの絵手紙を見て、タイムスリップしてみたり。
わたしを表現できる”虹色と私”。
細く長く続けていこう。

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