14歳の大吾朗。タラ・音・ミミは天国へ。残された猫は、大ちゃんだけだね。
毎晩、私の布団にもぐりこんでくる。
三日前の朝方、伸ばした足元が湿っている!!少しずつ五ヶ所も!!
あ、あ、あ、あ…!
以前、ほとんど猫用に使っていたコタツを出し、私はベッドをなくして敷布団生活。
コタツには、座布団型の湯たんぽ(ヘルメット潜水)を古くなったパシーマ(肌掛け)で巻いたものを入れた。ふんわかした暖かさが気に入ったのか、私の布団に入ってこない(少々寂しいが)。
これも大ちゃんのお気に入り、”Leg Hot”。
この写真は、今撮ったもの。大ちゃん、復活かな。
しかし、”おじいちゃん”なんだよね。